|
|
|
|
|
|
た |
隊長(ヨシツネ)(皆本(本名不明))
ケンヂの少年時代からの仲間。気の弱いところがある。。
1997年、事務機器の『オリコー商会』に勤務する。うだつのあがらない営業マンで、
女房・子供(ナナコ)に逃げられる。
●2014年、”ともだちランド”の清掃員として、勤務。
その裏で、組織を結成し、今も尚”ともだち”と戦い続ける。小泉響子を救った。
高須
●2014年、ともだちランドのドリームナビゲーター。
宝塚先生
●2014年、新青少年保護育成条例により逮捕された漫画家。
田村マサオ(マーくん)(13番)
お茶の水工科大の生徒で、”ともだち”の信者。ドンキーの元教え子。
”ともだち”の指示により、ピエール一文字を刺殺する。
●2014年、”13番”として海ほたるにいる。
ダミアン吉田
●2014年、ザ・エロイムエッサイムズのギタリストだったが、悪魔に会った事により脱退。 |
|
ち |
チャイポン
タイマフィアのボス。バンコクにて、ショーグン(オッチョ)と争った経験がある。
●2014年、歌舞伎町で中国マフィアと対峙していたが、カンナの力とショーグンの存在により、
中国マフィアと手を組み、カンナと共に戦うことに。
チュウさん
浮浪者。足が早い。神様の指示で、ケンヂを”ともだち”からの逃亡者と引き合わせる役を負う。
蝶野正平(チョーチョ)
チョーさん(五十嵐長介)の娘の子供。
●2014年、伝説の刑事と呼ばれた祖父のようになることを目指して、刑事に。
本人の意思に反して、同僚からはチョーチョと呼ばれる。
ひょんなことからカンナと知り合い、警察の立場から、カンナの立場や想いを理解する。
チョーさん(五十嵐長介)
刑事。定年退職の一週間前に、”ともだち”の正体を突き止めたために、
親友の刑事ヤマさんによって”絶交”される。蝶野正平の祖父。
珍さん
●2014年、新宿歌舞伎町にある中華料理店「珍宝楼」の店長。カンナを雇っている。 |
|
つ |
|
|
て |
|
|
と |
逃亡者(名前不明)
”ともだち”一派で、ドンキーを殺した張本人。ドンキーが死ぬ間際に残した言葉から、
徐々に”ともだち”を疑い、ついには裏切る。
瀕死の状態でケンヂに会い、ドンキーの手紙を預け、「地球を救え」と告げて死亡。
常盤貴子
●2014年、カンナが住む常盤荘の管理人。昔、ディスコじゃけっこうならしたらしい。
トモコ
●2014年、小泉響子の友人。
トモコの弟
●2014年、小泉響子が体験した昭和46年のバーチャル世界に登場。ケンヂ達の1歳年下。
”ともだち”
正体不明。諸悪の根源。ケンヂ達の少年時代の地球を救うストーリーを実現させる。
ケンヂの姉、キリコの夫でカンナの父。空中に浮く事が出来る。
ケンヂ達の前ではハットリ君のお面をかぶった姿でしか登場しない。
●2014年、全身包帯で巻かれた状態で登場。
ドンキー(木戸三郎)
ケンヂの少年時代の仲間。貧乏で、多くの兄弟がいる。工業高校の教師となる。
1997年、投身自殺により死亡。その死が、全ての始まりとなった。 |
|
|